「VIVANT」天才ハッカーのタイピングに総ツッコミ 「スマホ世代が演じるとこうなる」に「手元だけ差し替えれば」の声

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10月11日に放送されたTBS系日曜劇場「VIVANT」第20話(第2シーズン10話)で、天才ハッカーの手元が話題になっている。

シンシー本部をハッキングする場面で、ブルーウォーカーこと太田梨歩がキーボードを猛烈な速さで叩くカットが映った。

そのアップの指の動きに「打ち方が適当すぎる」とツッコミが集まった。

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指がキーの上を跳ね回る3秒、「スマホ世代が演じると」の一言で拡散

太田を演じるのは、第2シーズンから役を引き継いだ花岡すみれ。

Xで出回った切り抜きは3秒ほど。

指がキーの上を跳ねるように動く手元のアップだ。

翌日には、同じ場面に「スマホしか触ったことがない世代が演じるとこうなるのか」と添えた投稿が拡散。

表示回数は750万回を超えた。

日刊スポーツは「タイピング荒くね?」というツッコミと並んで、「可愛さと勢いで全て許した」という好意的な声も紹介している。

参考:「VIVANT」天才ハッカーに愛のあるツッコミ多数(日刊スポーツ/Yahoo!ニュース) / 花岡すみれ、『VIVANT』ブルーウォーカー役への覚悟(リアルサウンド)

本人は「パソコンをほとんど触ったことがなかった」と明かしていた

花岡は8月のリアルサウンドのインタビューで、撮影に入るまでパソコンをほとんど触ったことがなかったと話している。

撮影前には、どのセリフのあとにEnterを押すかまで確認する練習時間があったという。

現場ではスタッフにひじの置き方も教わり、回を重ねるごとに上達しているとも語っていた。

「スマホ世代」というくくりには異論も出た。

参考:花岡すみれ、『VIVANT』ブルーウォーカー役への覚悟(リアルサウンド)

「ピアノなら手元だけプロに替える」差し替え案が最多

いちばん多かったのは、俳優ではなく撮り方への注文だ。

楽器の演奏シーンのように、手元のアップだけ別人で撮ればよかったという声が続いた。

「手元は映さないほうがいい」「エンターだけ映せば」

そもそも手元をアップにしなければ済んだ、という意見もある。

過去の作品を引き合いに出す人もいた。

「IT系を勉強するほどドラマのPC場面がキツくなる」

パソコンを日常的に使う人ほど、目についてしまう場面だったようだ。

シーズン1と比べて、主演の演技の細かさに話を広げる声もあった。

「東条のボタンが遅い方が気になった」気にしない派も

一方で、タイピングには気づかなかった、細かすぎるという声も出ている。

第2シーズンは11月8日に最終回を迎える予定。

第21話は10月18日に放送される。

練習したのは「どのセリフの後にEnterを押すか」。そこだけは、たぶん完璧だった。
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