社会・くらし

横浜市長選の原沢あつみ候補、「どこに住んでいるのか」に答えなかった動画が拡散 本人は「現在は東京、当選したら必ず横浜に戻る」

炎上速報まとめ

※本記事にはプロモーションを含みます

18日に投開票される横浜市長選で、無所属新人の原沢あつみ候補(59)が街頭で「どこに住んでいるのか」と聞かれ、答えなかった動画がXで広がった。

原沢候補は12日夜、自身のXで「現在は東京に住んでいます」と説明した。

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「市長になったら横浜に住むのか」に、声が出ないとして答えず

動画は10日夜に一般の人がXに投稿した約35秒のもの。

住まいを尋ねられた原沢候補は口元を押さえ、声の調子が悪いという様子で答えなかった。

投稿者は「声の調子がとっても悪いらしく答えてもらえませんでした」と書き、動画には投稿者が「喋ってる」と言う場面も入っている。

撮影された日時ははっきりしない。

参考:横浜市長選挙、弁護士の原沢敦美氏が出馬表明(東京新聞)

同じ10日の昼、本人は「急に声が出なくなった」と演説を取りやめていた

原沢候補は10日の昼、Xで「急に声が出なくなってしまいました」と投稿し、午後の桜木町駅前の街頭演説に参加しないと伝えていた。

12日夜に説明「約50年横浜で暮らし、現在は東京」

動画が12日にかけて大きく広がると、原沢候補は12日午後10時すぎに説明を投稿した。

約50年横浜で暮らしてきたが、5年前に両親を亡くし、両親がかわいがっていた愛犬との時間を大切にするため東京へ移ったという。

当選すれば「必ず横浜市内に戻ってきます」としている。

公式サイトのプロフィールでは、東京都大田区で生まれ、3歳から約50年を横浜の磯子区・金沢区で過ごしたとしている。

参考:原沢あつみ候補の説明(公式X) / 原沢あつみ公式サイト(プロフィール)

市長選に住所の条件はない

市長に立候補できるのは、日本国民で満25歳以上の人。

議員と違って、その市に住んでいることは条件になっていない。

住んでいるかどうかは立候補の資格とは別の話で、問われたのは聞かれたときの答え方だった。

参考:選挙権と被選挙権(横浜市選挙管理委員会)

「ありがとうございますまではキレイに声が出ていた」

動画には、答えなかった対応そのものへの厳しい声が集まった。

説明のあとも「すぐ答えられないのは…」

本人の説明が出てからは、理由には納得しつつも、最初の対応を気にする声が多い。

「半世紀も住んでたんならバリバリのハマっ子」

一方で、横浜で長く暮らしてきた経歴や、引っ越しの理由に理解を示す声もある。

横浜市長選には7人が立候補しており、投開票は18日。

住まいの質問への答えが2日遅れた結果、愛犬の話まで含めた長い説明文を全員が読むことになった。
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