裁判所の夜間業務、「男性のみ」から「性別問わず」に 採用の6割は女性なのに「今まで夜は男性だけだったの?」と驚きの声
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最高裁は、東京と大阪の裁判所で書記官らが担う夜間業務について、男性職員に限っていた運用を改め、性別に関係なく割り当てる方針を決めた。
朝日新聞が10月14日に報じた。
逮捕状の夜間審査、補助はこれまで男性職員だけ
裁判官は平日や休日の夜にも、警察などが請求する逮捕状を審査している。
書記官や事務官は当番制で、夜から朝にかけてその補助をしてきた。
朝日新聞によると、女性裁判官は一部の裁判所で夜間業務を担っていたが、職員は男性に限られていた。
休憩場所の整備状況や安全面から、女性職員を外す対応が続いてきたとみられる。
【裁判所 夜間業務「性別問わず」に】https://t.co/i2faiBHeS9
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2026年10月13日
参考:「男性のみ」から「性別問わず」に 書記官らの夜間業務 最高裁(朝日新聞) / 裁判所 夜間業務「性別問わず」に(Yahoo!ニュース)
全国の夜間業務を東京・大阪に集約、負担が重くなるのがきっかけ
刑事手続きのデジタル化が2027年3月までに始まり、逮捕状の請求もオンラインでできるようになる。
最高裁は、平日夜や休日の逮捕状審査などを東京と大阪の裁判所でまとめて担う方向で調整している。
集約すれば件数が増え、夜間の負担は重くなる。
最高裁はこれを機に「性別のみで一律に区別する理由はない」として運用を改める。
当番の免除などの制度も検討し、各裁判所に説明済みだという。
裁判所の書記官は約9800人、事務官は約9300人。
2024年に採用された職員の61.5%は女性だった。
裁判所内でも、運用の変更を求める声があったとされる。
「男性のみ」から「性別問わず」に 書記官らの夜間業務 最高裁(朝日新聞)
— 田端信太郎 @ 毎朝8時45分から株ライブ! (@tabbata) 2026年10月14日
最高裁は集約を機に「性別のみで一律に区別する理由はない」として、女性にも夜間業務を割り当てる運用に改める。当番の免除などに関する制度や運用も検討しており、すでに各裁判所に説明している。…
「裁判所って夜も開いてるの?」そもそもの疑問
まず、夜に裁判所が動いていること自体を知らなかった人も多い。
裁判所の夜間業務とか普通の人は何で夜開けてんの?って思うだろうな。緊急逮捕の令状とかあるからなぁ。
— 夢と現実 (@unknown3761511) 2026年10月14日
よくわからんけど裁判所の夜間業務無くしたら今の時間は時間外なのでって逮捕状とれなくなっちゃうのかな?
— ぽぽぽ𝙿𝙾𝙿𝙾𝙿𝙾 (@stamp_on) 2026年10月14日
逮捕状は夜でも請求されるため、当番の誰かが起きている必要がある。
「採用の6割が女性なのに、夜は男性だけ」驚きの声
反応で目立ったのは、採用では女性が多いのに、夜の当番は男性だけだったことへの驚きだ。
男女平等を叫びながら、夜勤は男だけ
— 男の結婚防衛ラボ (@marriage_ja) 2026年10月14日
これが裁判所で当たり前に続いていたという異常さ
しかも2024年の採用者は女性が61.5%
女性の活躍は推進するのに、負担の大きい仕事は男性任せ
権利は平等、負担は男性
そんな都合のいい男女平等はもう終わりにすべき… https://t.co/XQGvC8jDhR
採用で女性優遇しておいて、今まで夜間業務は男性にだけやらせてたの恐ろし過ぎるだろ。
— 男の人権 (@lwTTeI3kwo23309) 2026年10月14日
なんでここまでの男性差別がまかり通ってきたんだ?? https://t.co/tVzaIJkPQQ
これの凄いところは裁判所は女性を多く採用するのに男性のみに夜間業務を課していたこと。
— ベテラン (@K9E3JBi8bUJTv96) 2026年10月14日
「男性職員の家族にも負担が」「仮眠室の問題では」別の角度から
男性職員の家庭への影響を指摘する声や、設備の事情を推測する声もある。
これ何がグロいってさ、子供を持つ男性職員が宿直勤務をしてたってことは、その人の奥さんや子供に負荷がかかってたんだよ
— わんたか (@rmjdtwgd) 2026年10月14日
女性が楽をして女性が苦しむ
ありえない話でしょ https://t.co/Q40zixaSJO
これ設備が古いとかもあったんじゃないかな
— すぺーすねっこ (@lycoris_senko) 2026年10月14日
世の人が考えてる数段劣悪な仮眠室で男女で分けてあるとかの気遣いもなくて
それなら片方だけの性別にやらせよう、で男に全部行ってたと予想 https://t.co/8DUerF6Loe
「女性職員が辞めそう」「何でも同じにする必要ある?」
一方で、現場の人手を心配する声や、一律に同じにすることへの疑問も出ている。
めっちゃ女性職員辞めそう。
— とみん#8107@discord (@wagahaineko001) 2026年10月13日
最高裁は、東京と大阪の裁判所での夜間業務について、これまで男性職員に限っていた運用を改め、性別に関係なく割り当てる方針を決めた。今後、全国の裁判所の夜間業務を東京と大阪に集約する
裁判所、女性職員も夜間業務 東京・大阪集約で https://t.co/4mmcuHOL04
男女平等って、そこまで同じにする必要ある?
— サクサク (@sakusaku3japan) 2026年10月14日
最高裁が、これまで男性が担当していた夜間業務を女性にも割り当てるらしい。
別に無理して女性にまで夜間業務をさせなくてもいいんじゃないかな。
男女平等は大切だけど、何でも同じにすればいいってものでもないと思う。… pic.twitter.com/EoR0JZ8BWU
「見出しが逆では」報じ方への注文も
見出しの付け方そのものに引っかかった人もいた。
タイトルがおかしいぞ。女性の睡眠時間が平均10分短いだけで「女性は被害者!!」と報じ、女性のスポーツ時間が男性より短いだけでろくな調査もせずに「女性に負担が!!」と報じるメディアがなぜ長年男性に負担が偏ってきたことをタイトルにしないんだ。「男性への負担、平等に」と書かないのはなぜだ https://t.co/pSMGcmkVDY pic.twitter.com/NwlNo7Evqe
— 若葉(サブ) (@hsktct) 2026年10月14日
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