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卓球・松島輝空、フラッシュに抗議したら自分にイエローカード 光の主は台湾の学生2人で所属チームが謝罪、中国メディアは「戦術」

炎上速報まとめ

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卓球のWTTチャイナスマッシュ(北京)男子シングルス決勝で10月11日、世界ランク1位の松島輝空(19)が、観客席からのカメラのフラッシュに抗議した。

ところがイエローカードを受けたのは松島の方だった。

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マッチポイントで光った、止めた松島に警告

相手は台湾の林昀儒(世界ランク6位)。

最終ゲーム10-9、松島のチャンピオンシップポイントで、林がトスを上げた瞬間に観客席でフラッシュが光った。

松島はプレーを止め、観客席を指さして抗議。

審判は松島にイエローカードを出し、再抗議も認められなかった。

それでも次の1本を取り、4-3で優勝を決めている。

参考:卓球松島“フラッシュ妨害”の真相判明(THE ANSWER) / フラッシュでプレー中断→松島輝空にイエローカード 判定の妥当性を解説(Rallys)

なぜ被害者にイエロー?「審判の判断前に自分で止めたから」

卓球メディアRallysの解説によると、ルール上、プレーを止められるのは審判だけ。

サーブの動作に入った時点でラリーは始まっており、選手が自分で止めると、厳密には失点扱いもありうる。

記事は、審判が松島の中断を軽い違反として扱い、最初の警告としてイエローを出したうえで、やり直しにしたとみている。

フラッシュを打球後に訴えて認めさせるのは難しく、松島のタイミングを責めるのも酷だとしている。

「何度もあった」帰国後に改善を訴え

スポーツ報知によると、松島は帰国後、これまでもこの大会でも何度もフラッシュがあったと振り返った。

WTTや各国の協会から抗議する必要があると話している。

参考:19歳・松島輝空、フラッシュ妨害に警告「何度もあった」(スポーツ報知)

光の主は台湾の学生2人、所属チームが謝罪

THE ANSWERが台湾メディアの報道として伝えたところでは、フラッシュは3回たかれ、台湾の学生選手2人が誤って使っていた。

妨害の意図はなかったという。

2人の所属チームはFacebookで謝罪声明を出した。

2人は深く反省し、帰国後は専門家のメンタルケアを受けているとしている。

一方、中国メディアの一部は、松島のアピールがサーブのリズムを崩した「フラッシュ戦術」だったと報じ、日本のファンから反発を招いた。

参考:松島輝空の“フラッシュ妨害”は「戦術」と中国メディア主張(THE DIGEST)

「メンタルという言葉を知らないのかも」動じない19歳

それでも勝ち切った19歳には、元日本代表の吉村真晴も舌を巻いた。

決勝そのものの内容をたたえる声も多い。

光った側は謝罪とメンタルケア、光られた側はイエローと優勝。カードの色だけ逆。
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