はなわの「佐賀県」に知事が“禁止令”と文春報道 「自虐で有名にしてくれたのに」「県民でも賛否ある曲」で割れる
※本記事にはプロモーションを含みます
佐賀県の山口祥義知事(61)が、お笑い芸人はなわの代表曲「佐賀県」に“禁止令”を出していたと、『週刊文春』が報じた。
「SAGA 佐賀」のサビで知られる2003年のヒット曲で、はなわは紅白歌合戦にも出場している。
知事側は「佐賀県は素晴らしい地域だと確信しています」とのメッセージを出した。
県のイベント1週間前に「佐賀県」がNGに、と文春
文春によると、2015年に山口知事が初当選してから風向きが変わったという。
地元関係者は、就任から約1年後、はなわの出演が決まっていた県のイベントの約1週間前に、知事が「佐賀県」にNGを出したと証言している。
2年前の法曹関連のイベントでも、はなわはゲストに呼ばれながら「佐賀県」を歌えなかったとされる。
曲がヒットした2003年当時は、前任の古川康知事がPVに出演し、はなわに感謝状まで贈っていた。
2015年に山口知事が初当選を果たすと雲行きが変わる。知事が自虐的な歌詞に難色を示したのだ。
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) 2026年10月16日
「就任して約1年後、はなわさんの出演が決まっていた県のイベントの開催の約1週間前に山口知事が『佐賀県』にNGを出したのです」(地元関係者) https://t.co/39O51dxkBZ
2年前、佐賀県で行われた法曹関連のイベントでは、はなわがゲストに呼ばれたが、県知事からNGを食らい、「佐賀県」を歌うことができなかった。https://t.co/39O51dxkBZ
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) 2026年10月17日
参考:《代表曲「佐賀県」禁止令》佐賀県知事が芸人はなわへ「ひどい仕打ち」(文春オンライン) / はなわの大ヒット曲に佐賀県・山口知事が“禁止令”を出していた(文春オンライン)
文春は「隠し部屋」「ボディタッチ」も連続で報道
文春はこれまでにも、県費約257億円をかけたSAGAアリーナの一室で知事が飲み会を開いていたと報じた。
女性タレントへのボディタッチ疑惑も伝えている。
知事は記者団に対し、アリーナのバックヤードの一室に酒類を置き、来賓やアーティストとの懇談に使っていたと説明した。
私的な利用は否定し、「隠し部屋でも知事の部屋でもない」と話している。
佐賀県では12月20日に知事選の投開票が予定されている。
「SAGA!さが」はなわの大ヒット曲に佐賀県・山口知事が“禁止令”を出していた《女性タレントへのボディタッチ、“隠し部屋”だけではない》
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) 2026年10月14日
記事はこちら↓https://t.co/4Q4Lejw6iI#週刊文春
参考:県施設に酒類常備の一室 佐賀知事、懇談で利用も(共同通信) / 佐賀県知事選、保守分裂の構図に(共同通信)
「自虐で有名にしてくれたのに」、県外からは知事に疑問の声
県外の人からは、あの曲で佐賀の知名度が上がったのに、という声が多い。
なんか、佐賀県が、
— るりから (@hydorophy5sp) 2026年10月16日
はなわさんの歌「佐賀県」を禁止するとか見たんですが、
県魅力度ランキング最下位の茨城県民の私からしたら
ちゃんちゃらおかしい、って思いました。
何故自分の県の自虐を嫌がる?
エガちゃんとの長年の共演NGが解禁され、エガフェスで一緒に「佐賀県」を歌ったはなわさん。
— 豊島区のしんちゃん (@9pTpr) 2026年10月14日
あの因縁を乗り越えたと思ったら、山口知事から「佐賀県」に禁止令が出てたの?😅
エガちゃんとは和解できたのにまさか知事が相手とは。
「SAGA」にはまだまだドラマがありますね。
佐賀県知事が「はなわ」の歌を禁止しているみたいだが、「はなわ」の歌で県が人気ない訳ではないと思うけど…。「はなわ」の歌を聞いてみたほうがいいね。例えば「お義父さん」とか、なかなか歌えないし作れないぞ。
— サバンナ (@X4lAbCkEoxrHIIO) 2026年10月16日
ワイドショーでも特集され、スタジオでは禁止に反対する意見が多かったという。
ミヤネ屋の後番組「ニュースto」たまたま見てたら、はなわさんの佐賀県禁止令の特集やってた笑…県民もスタジオの皆さんも禁止に反対の意見が多く、MCの村上さんも「歌って欲しいけどな〜」とのことでした笑。 pic.twitter.com/RRo59Ae3vK
— おっつー (@OtTuU) 2026年10月16日
佐賀県民は複雑、「あの曲は大嫌いだった」の声も
一方、地元の受け止めは単純ではない。
「佐賀県」は県民の間でも好き嫌いが分かれる曲だ、という投稿が目立つ。
そういや山口佐賀県知事になるまで、はなわの佐賀県が大っ嫌いだったなぁ
— HIDEKI0314 (@HIDEKI03141) 2026年10月14日
山口佐賀県知事のお陰で今は「佐賀県」でもネタに出来るぐらい余裕が生まれたので、はなわの「佐賀県」に何の悪感情も持たなくなったどころかネタにする余裕も出来た気がする https://t.co/VBWk5mdbHb
これではなわの「佐賀県」が再び話題になって
— いかしずく (@weissagen) 2026年10月15日
「あの曲は佐賀をバカにしすぎていて大嫌いだった」って佐賀県民の声がチラホラ出てるんだけど
はなわがいろんな県をバカにする歌を出してて佐賀もそのひとつにすぎないってことを知らないのかな?
バルーンフェスタでも毎年歌ってたのに? https://t.co/ZSQgLLsaGu
はなわ氏の「佐賀県」は佐賀県民でも賛否の分かれる曲。
— おつ@佐賀 (@otsu83) 2026年10月16日
まあエンタメだからね😅
しけし、NHK佐賀放送局の開局80周年を記念して制作されたキャンペーンソング「さが さが さが」は佐賀県の歌にしても良いと思う位、佐賀愛を感じる良い曲だと思いました👏
山口知事も感動したそうな😌 pic.twitter.com/pWmWHR96Zh
はなわが作ったNHK佐賀放送局のキャンペーンソング「さが さが さが」をめぐって、知事が前向きな曲を求めていた、という話を紹介する人もいた。
はなわさんがNHK佐賀放送局のキャンペーンソング『さがさがさが』を作ることになったときに、山口知事が「『佐賀県』は自虐がすぎるからもっと前向きな曲にしてほしい」みたいな注文をつけていたんですが
— いかしずく (@weissagen) 2026年10月14日
たぶんその件を曲解したものですね、この記事
「禁止令は言い過ぎ」「知事選前のネガキャン」と擁護も
知事を擁護する声も少なくない。
県の催しで使うのを控えただけでは、という見方や、選挙前の報道を疑う声がある。
ただ、禁止令の範囲について知事側の詳しい説明は、現時点の報道では確認できない。
あ、一応、追記ですが文春ネタの禁止は普通にミスリードorデマ。
— 御神苗サブ垢牡丹餅@本垢凍結の為一時切替QNXvPT5OPWGwdQv (@QNXvPT5OPWGwdQv) 2026年10月16日
有料部分が見れないけど、禁止というのは県の主催する催しなどでの利用を控えるという感じで、無論、はなわ氏個人の活動とは無関係。
実際、今年は芸歴30周年とかの佐賀公演しっかり歌ってるし、禁止出来る権限がそもそも無いので…
これってイジメ問題によく似てますよね。この件で知事を批判している人たちは、いじめっこの素質がありますよ。そして自覚はない。
— ても📷 (@temottetemo) 2026年10月18日
いじめてる側は、いじってあげたとか本気にするなとか思ってて、教師もプラスに変えればいいとか言って取り合おうとしないあれでしょう。
禁止令 佐賀 SAGA さが はなわ https://t.co/7W4uaJeFS6
県外、文春、ワイドショーがどれだけ叩こうが、山口知事の功績、佐賀県民からの信頼は揺るぎないものですよ。
— 和戸(wado) (@smile_wadochan) 2026年10月17日
佐賀県知事選が、佐賀県民vsそうでない民の戦いになっててオモロ😂
— みっきー@文鳥ラブ&すー女でつ (@micky0709) 2026年10月17日
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