社会・くらし

高カロリー食で脳のシナプスに異常、認知機能が落ちる仕組みを解明 東京科学大がマウスで 「二郎が食べたくなるのも異常」

炎上速報まとめ

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3行でわかる

Q. 何がわかった?
高カロリー食を続けると認知機能が落ちる原因は、脳の神経細胞のつなぎ目「シナプス」に起きる異常だった。
東京科学大などがマウスの実験で示した。

Q. どういう仕組み?
インスリンの働きで「PQBP1」というたんぱく質がつくられにくくなり、シナプスの部品に異常が出るという。

Q. 治せるの?
マウスでは、糖尿病の治療薬やPQBP1を補う方法で、シナプスの異常と認知機能が改善した。

高カロリーの食事を続けると認知機能が落ちるのは、脳の神経細胞同士のつなぎ目「シナプス」に生じる異常が原因だと、東京科学大などの研究チームがマウスの実験で明らかにした。
時事通信が10月6日に報じた。

成果は9月に国際科学誌に掲載された。

チームは岡沢均特任教授ら。
マウスに高カロリー食を1週間または6週間与えたところ、「PQBP1」というたんぱく質が減り、シナプスの構成分子に異常が起きて神経回路の働きが落ちた。

インスリンの作用でPQBP1の生成にブレーキがかかることが原因だという。

糖尿病の治療薬を投与したり、PQBP1を補ったりすると、シナプスの異常と認知機能が改善したとしている。

参考:高カロリー食で脳神経に異常 認知機能低下の仕組み解明 東京科学大など(時事通信)

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「凄い研究」専門家・研究者からも

医師や研究者からは、仕組みまで踏み込んだ点を評価する声が出ている。
元の研究室にいたという人も現れた。

「わかってるけどやめられない」

頭ではわかっていても、高カロリーはおいしい。
素直な本音も多かった。

「ギルティ飲料を飲むからバカなのか」

見出しの強さに、大喜利のような返しも並んだ。

今回の結果はマウスの実験で、人で同じことがどこまで起きるかは今後の研究による。

マウスは6週間で異常が出たそうです。週6で二郎に通う人は、もう実験条件を満たしてる。
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