社会・くらし

「早送り禁止なら流しっぱなし」eラーニングあるあるに3.6万いいね 作る側の会社も「全部その通りです」

炎上速報まとめ

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会社がeラーニングを課すと、社員は2倍速で見る。

早送りを禁止すれば流しっぱなしにし、合格するまで終われないテストには答えを覚えて2回目で受かる。

そんな会社と社員の攻防を書いた投稿が10月4日にXで広がり、3.6万を超えるいいねが付いた。

投稿は「99%の社員がこれです。もうやめません?」と締めくくっている。

引用で反応したのは、eラーニングを作っている会社のアカウントだった。

縛りを増やすほど受講者は攻略ゲームとして扱う、やめるべきは完了率をゴールにすること、と返し、こちらも1.3万いいねを集めた。

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「答え覚えてるなら教育成功しとるで」

引用欄で多くのいいねを集めたのは、意外にも「それで十分」という声だった。

毎年同じ内容を受けるうちに、答えを覚えること自体が身についている、という見方だ。

「トカゲの尻尾切りをするため」

そもそも研修の目的は学ばせることではない、という冷めた見方もある。

受講させた記録が、問題が起きたときの会社の言い分になるというものだ。

「会議室に集められる時代に戻るほうがシンドい」

やめてほしいわけではない、という声も目立つ。

比べる相手は、集合研修だ。

「ニンゲン喋るの遅いよ」

不満の多くは早送り禁止に向いた。

倍速なら聞けるのに、等速だと頭に入らないという人もいる。

「携帯業界これ過ぎて草」

業界ごとの「うちもそう」も集まった。

海外本社から届く研修には、日本では起きにくい場面を扱うものもあるようだ。

「去年より高い目標を定めると、そんな発想しかできない」

研修を作る部署の事情を推し量る声や、ほかの社内制度で同じ型を作る人も出た。

「受講者側が正すべき」

一方で、手を抜く社員のほうが問題だという厳しい意見もある。

違反が起きたとき、知らなかったでは済まないという指摘だ。

テストの答えは2回目で覚えるのに、研修の中身は毎年1回目の気持ちで受けている。
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