友人を18mの橋から突き落とした米国の女、判決は「禁錮2日」 動画が再拡散し「冗談かどうかは受けた側が決める」

炎上速報まとめ

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友人を高さ約18メートルの橋から突き落とした米ワシントン州の事件の動画が、Xで再び拡散している。

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18歳の女が背後から押した、判決は禁錮2日

2018年8月、当時18歳の女が16歳の友人を背後から押し、川へ落とした。

友人は肋骨を折り、肺を損傷する重傷を負った。

女は軽罪の「無謀な危険行為」で有罪を認め、2019年3月に禁錮2日などの判決を受けている。

「死んでないじゃん」発言は報道で確認できず

拡散している投稿には、女が「死んでないじゃん」「冗談でしょ」と言い放ったとする文言が添えられている。

ただ、当時の報道ではこの発言は確認できない。

判決の日、女は法廷で涙ながらに謝罪したと伝えられている。

参考:19歳女、橋から友人突き落とした罪を認める 米ワシントン州(CNN) / Woman who pushed friend off bridge sentenced to 2 days in jail(NBC News)

「冗談かどうかは受けた側が決める」

いちばん多かったのは、「冗談」という言い分そのものへの反発だ。

「6階建ての高さ」「水はコンクリート」

高さを具体的に想像した声も目立つ。

約18メートルは、6階建てのビルに相当する。

当時の報道では、外傷外科医が「この高さから落ちると、水はコンクリートのようになる」と話していた。

参考:Washington teen girl speaks out after being pushed off bridge(Newshub)

判決は禁錮2日、「訴えてもおかしくない」

判決の中身は、禁錮2日、作業班での奉仕38日、罰金300ドル、被害者への2年間の接近禁止。

検察は禁錮を求めず、自宅拘禁などを求刑していた。

判事は「刑務所に入る必要がある」として、求刑より重い判断をした。

被害者は3日間入院している。

それでも、けがの重さに比べて軽いと感じる人は多い。

「頼まれて押しただけ」への疑問

女は事件直後のインタビューで、「押してと頼まれた」と話していた。

一方、被害者側は「まだ準備ができていない、カウントダウンしないで」と伝えていたと説明しており、言い分は食い違う。

押す前に、女が飛ぶよう促す様子を映した別の動画も報じられた。

参考:New video shows teen threatening to push friend off bridge before doing it(TODAY)

「押すなよ」はプロの芸

悪ふざけの線引きに話を広げる声もあった。

昨年11月にも同じ動画が出回っていた

この動画は2025年11月にも日本語で紹介され、法廷で泣く姿に厳しい声が出ていた。

被害者のいる事件のため、被害者の素性や憶測には触れず、報道された事実の範囲にとどめている。

検察の求刑は禁錮ゼロ日。「冗談でしょ」と言うべきだったのは判事のほうだった。
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