裁判所の夜間業務、「男性のみ」から「性別問わず」に 採用の6割は女性なのに「今まで夜は男性だけだったの?」と驚きの声

炎上速報まとめ

※本記事にはプロモーションを含みます

最高裁は、東京と大阪の裁判所で書記官らが担う夜間業務について、男性職員に限っていた運用を改め、性別に関係なく割り当てる方針を決めた。

朝日新聞が10月14日に報じた。

スポンサーリンク

逮捕状の夜間審査、補助はこれまで男性職員だけ

裁判官は平日や休日の夜にも、警察などが請求する逮捕状を審査している。

書記官や事務官は当番制で、夜から朝にかけてその補助をしてきた。

朝日新聞によると、女性裁判官は一部の裁判所で夜間業務を担っていたが、職員は男性に限られていた。

休憩場所の整備状況や安全面から、女性職員を外す対応が続いてきたとみられる。

参考:「男性のみ」から「性別問わず」に 書記官らの夜間業務 最高裁(朝日新聞) / 裁判所 夜間業務「性別問わず」に(Yahoo!ニュース)

全国の夜間業務を東京・大阪に集約、負担が重くなるのがきっかけ

刑事手続きのデジタル化が2027年3月までに始まり、逮捕状の請求もオンラインでできるようになる。

最高裁は、平日夜や休日の逮捕状審査などを東京と大阪の裁判所でまとめて担う方向で調整している。

集約すれば件数が増え、夜間の負担は重くなる。

最高裁はこれを機に「性別のみで一律に区別する理由はない」として運用を改める。

当番の免除などの制度も検討し、各裁判所に説明済みだという。

裁判所の書記官は約9800人、事務官は約9300人。

2024年に採用された職員の61.5%は女性だった。

裁判所内でも、運用の変更を求める声があったとされる。

「裁判所って夜も開いてるの?」そもそもの疑問

まず、夜に裁判所が動いていること自体を知らなかった人も多い。

逮捕状は夜でも請求されるため、当番の誰かが起きている必要がある。

「採用の6割が女性なのに、夜は男性だけ」驚きの声

反応で目立ったのは、採用では女性が多いのに、夜の当番は男性だけだったことへの驚きだ。

「男性職員の家族にも負担が」「仮眠室の問題では」別の角度から

男性職員の家庭への影響を指摘する声や、設備の事情を推測する声もある。

「女性職員が辞めそう」「何でも同じにする必要ある?」

一方で、現場の人手を心配する声や、一律に同じにすることへの疑問も出ている。

「見出しが逆では」報じ方への注文も

見出しの付け方そのものに引っかかった人もいた。

逮捕状は夜でも出るのに、当番表だけ何十年も昼のままだった。
この記事、ひとことで言うと?

あわせて読みたい

スポンサーリンク
ランダムで1本読む

公開中の記事からどれか1本に飛びます

名前・メールアドレスは不要です。誹謗中傷・個人情報・なりすましは予告なく削除します。

ABOUT ME
炎上速報まとめ
炎上速報まとめ
炎上情報まとめブログ
話題になったネットニュースと、それに対するみんなの反応をまとめています。更新情報はX(@enjo_matome1)とThreads(@enjomatome)でお知らせしています。
@ Threadsでフォロー
Recommend
こちらの記事もどうぞ
記事URLをコピーしました