アバハウスは「全顧客」、第一ライフは社員12万人分 同じ日に情報漏えい発表が続き「毎日浴びてる」の声
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3行でわかる
Q. アバハウスで何が起きた?
社内システムに不正アクセスがあり、会員と通販の注文のデータベース全体が見られた可能性がある。
会員情報を預かる全顧客が対象になるおそれがあるという。
Q. 第一ライフは何が漏れた?
従業員と退職者あわせて約12万人分の、人事システムの情報。
顧客情報への被害は確認されていない。
Q. 客が気をつけることは?
注文内容と一致する偽の「返金」「欠品」メールが確認されている。
メールのリンクは押さず、公式サイトのマイページで確かめる。
10月2日、企業の情報漏えいの発表が続いた。
ファッションブランド「アバハウス」を展開するアバハウスインターナショナルは、不正アクセスで顧客の個人情報が漏えいした可能性があると発表。
データベース全体に不正にアクセスされた可能性があり、会員情報を預かるすべての顧客が対象になるおそれがあるという。
件数は明らかにしていない。
同じ日、第一ライフグループと第一生命保険も、人事システムへの不正アクセスで従業員・退職者約12万人分の情報が漏えいした可能性を発表した。
靴メーカーのムーンスターも、オンラインストアの顧客情報が漏えいした可能性を公表している。
【アバハウス 全顧客の情報漏えいか】https://t.co/gyCKHmXSSO
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2026年10月3日
【発表】第一ライフグループに不正アクセス、12万人分の情報流出かhttps://t.co/YQ7jawPDFP
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2026年10月3日
第一ライフグループとその傘下の第一生命保険は、不正なアクセスを受け、従業員および退職者約12万人の個人情報が流出したおそれがあると発表した。現時点では顧客情報への不正アクセスは確認されていない。 pic.twitter.com/IwFJg37ITZ
参考:「アバハウス」全顧客の情報漏えいか(ITmedia NEWS) / 第一生命に不正アクセス 従業員情報12万人分漏えいか(ITmedia NEWS)
アバハウスは「不審な返金メール」で発覚
ITmedia NEWSによると、きっかけは9月28日に複数の客から届いた問い合わせだった。
「注文情報と一致する不審な返金案内メールを受け取った」という内容で、調べたところ会員情報と受注情報への不正アクセスの跡が見つかった。
漏えいした可能性があるのは、会員ID、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、性別、注文情報。
過去の注文データも残っていたため、すでに退会した人の情報も含まれる可能性がある。
クレジットカード番号とセキュリティコードは決済代行会社が管理しており、漏えいは確認されていない。
「アバハウス」全顧客の情報漏えいか 会員・受注DBに不正アクセス 「不審な返金メール届いた」報告で判明https://t.co/DbXgI6pzQt
— ITmedia NEWS (@itmedia_news) 2026年10月2日
全顧客の情報漏えいって💦 https://t.co/eGe0xjHhDS pic.twitter.com/WJOv2zTR9v
— ぴらりん (@pipipirarinaoki) 2026年10月3日
全顧客の情報漏洩って、、、
— か!お!る (@soro0309) 2026年10月3日
ザル過ぎやーんw
「アバハウス」全顧客の情報漏えいか 会員・受注DBに不正アクセス 「不審な返金メール届いた」報告で判明(ITmedia NEWS) https://t.co/Gu5zR56RjY
「本物の注文内容が書いてある偽メール」が怖い
今回やっかいなのは、偽メールに実際の注文内容が書かれている点だ。
同社は「返金」「欠品」を名目にしたメールや、LINEへの連絡を促すもの、受付期限を設けて急がせるものに注意するよう呼びかけている。
これ、普通に怖いな。
— TheCommonVoice (@MaxRumbleX) 2026年10月3日
アバハウスで不正アクセスがあり、会員情報を保管しているデータベース全体にアクセスされた可能性。範囲を特定できていないため、全顧客が対象になる可能性があるという。
しかも実際の注文内容と一致する「返金」メールまで出てる。これはかなり厄介。
お店を名乗る「返金のご案内」メールが来たら、リンクは押さずに、お店のマイページで注文履歴を見るのが確実です。
— コプラス株式会社【公式】 (@coplusofficial) 2026年10月3日
アバハウスの10月2日の発表では、注文内容と一致する返金メールを受け取ったお客様の問い合わせで、不正アクセスが分かったそうです。
第一ライフは社員・退職者12万人分 顧客情報の被害はなし
第一ライフ側で漏えいの可能性があるのは、従業員約5万人と退職者約7万人の情報。
従業員番号、氏名、住所、電話番号、所属、職位、上長の名前などが含まれる。
内勤職員は1967年以降、営業職は2017年以降に退社した人が対象で、不正アクセスは9月24日にあったという。
明日は我が身。。。
— 【非公式】損害保険業界を斬る (@sonpo_kiru) 2026年10月3日
損保でも同じような事態が発生するかも知れません
※第一生命→第一ライフに代わり、まだ新グループ名が認知されてないのでイメージダウンは抑えられている印象です
https://t.co/GRrqKuDCjY
あら、またですか。あちこちで情報流出していますけど1件あたりの人数が多いんで、すぐに日本の人口分位になりそう。 https://t.co/htcvpeTPg6
— 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) 2026年10月3日
参考:第一ライフグループに不正アクセス 12万人分の情報流出か(FNN・ライブドアニュース) / 靴のムーンスター、顧客情報漏えいの可能性(ITmedia NEWS)
「ほぼ毎日浴びてる」相次ぐ発表にうんざり
9月末からタイムズカー、セイコーマート、佐川急便と発表が続いたばかり。
反応でいちばん多かったのは、個別の会社よりも「またか」という疲れだった。
前回の記事
なんかほぼ毎日「物価高です」「与党議員が不正してたけど辞めません」「個人情報が漏洩しました」というニュースを浴びてる気がする https://t.co/7EUKZRoXOG
— 森泉岳土@マンガ版『夜想曲集』『ソラリス』 (@moriizumii) 2026年10月3日
あかん。サイバーアタックが多すぎる。全人類情報ダダ漏れの社会が来る… https://t.co/Y9ik2ZUjnf
— 炭鉱のマネツイ (@Money_tweet1118) 2026年10月3日
ねえ、一体なにが起きてるの?
— だる / Dlu (@Dlu_dulwin) 2026年10月3日
こうも連日、不正アクセス情報漏洩のニュース流れてくるのこわいって。 https://t.co/bFpUSESK2L
今週、何社目か数えるのをやめた。
— 設計不良 (@specdesu) 2026年10月3日
アバハウスが不正アクセスで、会員情報を預かる全顧客分の個人情報が漏れた可能性を発表した。
発覚のきっかけは、客からの問い合わせだ。…
「サイバー総攻撃」「漏れる前提で生きる社会」
日本が狙われているのでは、という声や、そもそも個人情報は漏れるものと考えるしかない、という声も出ている。
これはもうサイバー総攻撃なんよ https://t.co/tqIgp3Z3a6
— 自営業のタクイさん (@Taxi_arai) 2026年10月3日
正直に言います。
— ミル🥺 (@depression1203) 2026年10月3日
個人情報は「守られる」ことを前提にして生きる社会ではなく「漏れる可能性があることを前提」にして生きる社会に突入したと思います。
もう性善説では生きられないし、企業や行政を信頼するだけでは、自分の身を守れない時代です。警戒心と自衛意識を高めて生きざるをえません。 https://t.co/4F35VXKTw4
サイトや企業に個別に個人情報を登録する時代は終わるだろうな。
— ヤマダ (@yamada_sier) 2026年10月3日
セキュアな個人情報DBとService Hubみたいなシステム作って一元管理できるようにしたい。てか国で作って。 https://t.co/x69rDcSHvO
「近づかなかったおかげで免れた」
連日の漏えいニュースに、少しひねった反応も。
大学生の頃、山手線ゲーム:お台「服屋の名前」で、「アバハウス」って答えたら、ファッショニスタに「あんなもんは服屋じゃねえよ」って理不尽に一蹴されブラックニッカ一気飲みさせられたの、ずっと不服に感じていた。… https://t.co/SPIVgmOsP7
— モノリス・キャピタル (@monorisujp) 2026年10月3日
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