加藤純一「反AIは死ね」発言で大炎上 発端はレベルファイブAI疑惑、本人は「俺も反AI」と釈明
3行でわかる
Q. 何が起きた?
配信者・加藤純一が9/12の配信中、ゲーム会社レベルファイブのAI使用疑惑を巡る「反AI」側の批判に反応し「そういうやつらは死ね」といった発言。切り抜きが拡散し「反AIオタク達をオーバーキル」というキャプションで大炎上した。
Q. なぜそんな発言に?
レベルファイブが9/10に発表したPV映像がAI使用を疑われ「反AI」層から批判が殺到したことについて、加藤が「ちょっとAI使ったくらいで袋叩きにするな、イナズマイレブン新作が出したいだけなのに」という趣旨で視聴者コメントに反論する中での発言だった。
Q. 今どうなっている?
加藤本人は後日「俺も反AI」「会社の代表が謝罪させられるのはやり過ぎ」と補足し、発言の真意を巡って賛否が続いている。一方レベルファイブは9/17に改めて公式説明・謝罪し、「ゲーム内容にAIの直接使用はない」「修正版PVを東京ゲームショウで公開する」とした。
大手配信者・加藤純一が、ゲーム会社レベルファイブのAI使用疑惑を巡る「反AI」側の批判に配信中反応し、「そういうやつらは死ね」といった趣旨の発言をしたことが切り抜かれ拡散、大炎上している。本人は後日「俺も反AI」と釈明したが、発言の真意や一貫性を巡って議論が続いている。ちょうど9/17、当のレベルファイブが改めて公式に謝罪・説明する動きもあった。
発端は9/10、レベルファイブがオンライン発表会で「妖怪ウォッチ2 覇道」等を発表した際のPV映像。前日のニンテンドーダイレクトと比べてキャラクターの顔つきなどが不自然という指摘が相次ぎ、「AIを使ったのでは」という疑惑が「反AI」層を中心に拡散していた。この流れに配信で触れた加藤が、視聴者コメントへの反論として過激な発言をしたのが今回の炎上の発端。
反AIオタク達をオーバーキル pic.twitter.com/jYIWec09Vn
— 加藤純一/うんこちゃん切り抜き集 (@UNKkirinuki) 2026年9月12日
加藤純一さんが「反AI派」と一括りにして「4ね」と発言したことは非常に残念です。
AIへの懸念は著作権や無断学習作家の模倣など様々です。賛否にかかわらず相手を罵倒するのではなく、“どの主張”の“何が問題”なのか、論理的に語ってほしかったです。
— えこう@木曜動画更新 (@4cho0719) 2026年9月13日
「イナイレがしたいだけ」加藤本人の意図は
発言の文脈を補足する声によると、加藤は「ちょっとAI使ったくらいでレベルファイブを袋叩きにするな、俺はイナズマイレブンの新作がしたいだけなんだ、叩きまくって新作が出なくなったらどうする」という趣旨で視聴者コメントに反応する中で、過激な言葉を使ったとされる。
加藤純一はレベルファイブのAI使用した発表に対して反AIがキレてるって話題に対して、
ちょっとAI使った位で袋叩きするなお前らキモいんじゃ全員4ね
俺はイナイレがしてぇんだよ、叩きまくって新作出なくなったらどうすんだよ
ってキレてただけ。
— Snt_tungsten (@pekoship_ns) 2026年9月15日
「俺も反AI」補足発言も、賛否は収まらず
加藤は配信内で「反AIだって俺が」「(レベルファイブを)犯罪者かのように叩くのは意味わからない」「会社の代表が謝罪させられるのはやり過ぎ」などと補足。一方で「イナイレがAIになったらやらない」とも述べている。この補足を受けても「本人は結局AI推進派なのか反AI派なのか分かりにくい」という声は根強い。
反AIとレベルファイブの件を語る加藤純一🤖
うんこちゃん
「反AIだって俺が(◡^‿^◡)👍」「犯罪者かのように叩くのは 意味わからなくない❓」
「会社の代表が謝罪させられるのはやり過ぎ」
「ワッカみたいな感じ俺www」
「イナイレがAIになったらやらねぇよ🙅♂️」
— ヘラクレスン (@HeraclesN_0) 2026年9月14日
だから反AIとかネタにして軽く扱ってる段階で、基幹データの無許諾利用権利盗用問題や水資源破壊問題などの問題を茶化して軽視してるんだよ加藤純一。
一生笑い事で済む話じゃないんだよ。
まぁ本当に生成AI規制派、権利保護派なら一切サムネやハイゲのデザインで生成AI使わないと思うから注視しよう。— SoundJourney/朗読ゲーム制作者の跡地 (@SoundJourneyDS) 2026年9月14日
レベルファイブが9/17に改めて謝罪・説明
騒動の発端となったレベルファイブは9/17、AI使用を巡る混乱について改めて公式に説明・謝罪した。「ゲーム内容に関してAIの直接使用は一切ない」と明言し、疑惑のあったPVの不自然な部分の一部は「手描きによる人的ミス」だったと説明。修正版PVを東京ゲームショウ2026の開幕にあわせて公開するとし、今後はユーザー向け映像でのAI直接使用を避ける方針も示した。
参考:レベルファイブ、AI疑惑に回答(ITmedia NEWS) / レベルファイブ公式が詳しく回答(AUTOMATON)
まとめ
- レベルファイブのAI使用疑惑を巡り、加藤純一が配信中「そういうやつらは死ね」と発言、切り抜きが拡散して大炎上
- 本人の意図は「イナイレ新作を叩きで潰さないでほしい」という反論だったとされる
- 後日「俺も反AI」と補足するも、発言の一貫性を疑う声も続く
- レベルファイブは9/17に改めて謝罪・説明し、修正版PVをTGSで公開すると発表
AIと創作を巡る対立が過激な言葉遣いに転じやすいことを改めて示した一件で、レベルファイブ側の対応も含め今後の動きが注目される。
