企業・お店

ビール大手4社にカルテル疑い、公取委が強制調査 「コメントまで談合してないか?」「ビールが高い理由、談合だった」

炎上速報まとめ

※本記事にはプロモーションを含みます

公正取引委員会は10月7日、アサヒビール、キリンビール、サントリー、サッポロビールの大手4社に強制調査に入った。

独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いだ。

ビールや発泡酒、第3のビールを卸売業者に売る際の値上げ幅を、事前に示し合わせていた疑いがあるとされる。

報道によると、価格カルテルでビール大手に強制調査が入るのは初めて。

公取委は検察への刑事告発も視野に調べを進める。

毎日新聞などによると、各社の営業担当の責任者らは数年前から定期的に会合を開き、価格の情報を交換していたとされる。

業界団体「ビール酒造組合」が毎月第1木曜に開く「一木会」に合わせて、非公式に集まっていた疑いも報じられている。

4社はいずれも「調査に全面的に協力する」とコメントした。

参考:大手ビールメーカー4社を強制調査 価格カルテル疑い(NHK) / ビール大手4社がカルテルか 公取委が強制調査(毎日新聞)

スポンサーリンク

「コメントまで談合してないか?」

4社のコメントは、ほぼ同じ文面だった。

そこを突く声や、「やっぱり」という声が多い。

「酒税が下がったのに値上げ」への疑問

10月1日の酒税改正で、ビールの税は350ml換算で約9円下がった。

一方で4社は、去年4月にも主力商品をそろって値上げしている。

値上げの理由に挙げられてきた原材料高との関係を、改めて疑う声が出ている。

参考:酒税に関する資料(財務省) / ビール価格めぐり大手4社がカルテルか(TBS NEWS DIG)

売り場からは「数円の違いしかない」

毎日新聞によると、2018年時点で大手4社のシェアは約99%。

売り場の担当者や買う側の実感も寄せられている。

株クラは「サントリーが裏切った」

一報のあと、株価の動きに反応する投資家の投稿も相次いだ。

ツッコミはこちらも早かった。

「公取、アグレッシブよね」厳しい処分論と同情論

事業停止まで求める声がある一方で、酒税に振り回されてきたビール会社に同情する見方もある。

なお、現時点は強制調査の段階で、違反が認定されたわけではない。

4社そろって「全面的に協力します」。この文面だけは、一木会で決めてないと信じたい。
この記事、ひとことで言うと?

あわせて読みたい

スポンサーリンク
ランダムで1本読む

公開中の記事からどれか1本に飛びます

名前・メールアドレスは不要です。誹謗中傷・個人情報・なりすましは予告なく削除します。

ABOUT ME
炎上速報まとめ
炎上速報まとめ
炎上情報まとめブログ
話題になったネットニュースと、それに対するみんなの反応をまとめています。更新情報はX(@enjo_matome1)とThreads(@enjomatome)でお知らせしています。
@ Threadsでフォロー
記事URLをコピーしました