ノーベル文学賞はカナダの詩人アン・カーソン氏、村上春樹さんは今年も届かず ハルキストの悔し顔に「やれやれ」「M-1の笑い飯感ある」

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2026年のノーベル文学賞は、カナダの詩人アン・カーソン氏(76)に決まった。

スウェーデン・アカデミーが10月8日に発表した。

授賞理由は、古典の伝統と遊び心のある対話を通じて、現代文学に新しい形式を生み出した大胆で独創的な作品群。

カーソン氏は古典学者でもあり、代表作は詩と小説を融合させた『赤の自伝』。

毎年のように有力候補と言われる村上春樹さん(77)は、今年も受賞を逃した。

参考:ノーベル文学賞にカナダのアン・カーソン氏(CNN.co.jp)

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ハルキスト、今年も悔しがる

東京・新宿の紀伊國屋書店新宿本店では、発表を見届けるパブリックビューイングが開かれた。

村上さんのファンが多く集まり、発表の瞬間に頭を抱える姿が中継された。

村上さんの母校、兵庫県西宮市の香櫨園小学校にも同級生が集まった。

東京スポーツによると「来年、また元気で来れるようにがんばります」と話したという。

参考:村上春樹氏の母校に集まった同級生(東京スポーツ) / 村上春樹氏、今年もノーベル文学賞ならず(スポーツ報知)

『赤の自伝』の出版社は大喜び

カーソン氏の邦訳は多くない。

2022年に『赤の自伝』を出した福岡の出版社、書肆侃侃房は受賞直後に喜びの投稿をした。

ネットは「やれやれ」

ハルキストの姿には、村上作品の文体をまねて返す人が続出した。

「M-1の笑い飯感ある」

有力候補と言われ始めてから約20年。

毎年の風物詩になっていることを、別の“万年候補”にたとえる声もあった。

化学賞と並べて振り返る人も

前日には化学賞に東京理科大の硤合憲三名誉教授が決まっている。

日本人の受賞が続くかを見ていた人も多かった。

前回の記事

約20年、毎年同じ書店で同じ顔ぶれが頭を抱える。この秋の行事だけは、選考委員会より確実に開催される。
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