社会・くらし

ChatGPTを些細なミスで詰め続けたら「萎縮」して回答に70分 「壊れた人みたいで怖い」「難しい質問してるだけ」

炎上速報まとめ

※本記事にはプロモーションを含みます

ChatGPTの小さなミスを、執拗に詰め続けたらどうなるか。

10月11日未明、「完全に萎縮されて1つの回答に70分かかるようになった」というXの投稿が拡散しました。

添えられた画面には「70m 13s考えました」の表示。

投稿は6万いいねを超え、Togetterにもまとめられています。

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「70m 13s考えました」の画面に6万いいね

投稿者は「AIの反乱で最初に殺されるの俺だと思う」と自虐気味に締めています。

質問と回答の中身は塗りつぶされていて、何を聞いたのかは分かりません。

萎縮かどうかは不明、ChatGPTには「考える量」を選ぶ設定がある

OpenAIのヘルプによると、ChatGPTはスライダーで考える量を選べます。

上位の設定は、難しいタスクや長時間の作業向けとされています。

画面の会話タイトルは「Work」。

今回の70分が叱責のせいなのかは、外からは確かめようがありません。

参考:発端の投稿(X) / GPT-6 and other models in ChatGPT(OpenAI Help Center)

「パワハラで壊れる人間と同じ挙動で怖い」

多かったのは、笑いより先に「怖い」という反応でした。

人間の職場で見たことのある光景に重なった、という声が目立ちます。

「病んだのではなく、確認工程が増えただけ」

一方で、AIを使い込んでいる人からは冷静な見方も出ています。

詰めた内容が履歴やメモリーに残り、チェック項目が膨らんだのでは、という説明です。

「フィードバックする価値がある相手と見なされた」

詰め方そのものを評価する声や、やり方を整理すべきという指摘もあります。

「履歴を消せば済む話」と割り切る人もいました。

「次は『遅い』で詰めないと」

ネタとして乗っかる人も多く、ほかのAIでの体験談も集まりました。

会話のタイトルが「Work」。ChatGPTにとっても、ちゃんと職場だった。
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