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阪急電鉄、車内の「中吊り広告」を2027年4月で全廃へ 「イベントは中吊りで知ってた」「満員電車で目が合わないための物では」

炎上速報まとめ

※本記事にはプロモーションを含みます

阪急電鉄は14日、全線の営業車両で「中吊り広告」の掲出をやめると発表した。

終了は2027年4月4日の営業終了をもって。

他社から乗り入れてくる車両は対象外だ。

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理由は「スマホの普及」と「車内の開放感」、紙は年83万枚減

阪急は、スマートフォンやデジタルメディアの普及で、乗客が情報を得る手段が大きく変わったと説明。

車内の過ごし方も多様になり、落ち着いた移動空間が求められているとした。

中吊りをなくして車内の見通しや開放感を高めるという。

2025年度の実績で試算すると、年間約83万枚の中吊り広告に当たる紙が減る見込みだ。

参考:阪急電鉄、全線で車両内「中吊広告」終了へ(オリコンニュース)

「沿線のイベントは中吊りで知ってた」

まず目立ったのは、なくなるのを惜しむ声だった。

スマホを見ずにぼんやり眺めて、出かける先を決めていた人もいる。

「阪急ならすっきりして高級感が増す」

一方で、阪急らしい判断だと歓迎する人も多かった。

中吊りのない車両に乗った時の開放感を挙げる声もある。

「広告収入は?」「印刷業者は年83万枚の失注」

お金の面を気にする人もいた。

もともとグループ会社の広告が多く、収入源になっていなかったのでは、という見方もある。

「乗客同士の目が合わないため」意外な役割

中吊り広告には、広告以外の役目もあったという話も集まった。

満員電車で目のやり場だった場所が空く。2027年4月から、阪急の乗客は天井の開放感と見つめ合うことになる。
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