撮り鉄の23歳、ノロッコ号の撮影のため線路脇の木をチェーンソーで切断し逮捕 「木が育つまで服役を」「なぜチェーンソーを持ってる」

炎上速報まとめ

※本記事にはプロモーションを含みます

北海道のJR釧網線で、線路脇の木をチェーンソーで切り倒したとして、神奈川県相模原市のタクシー運転手の男(23)が電汽車往来危険の疑いで逮捕・送検された。

観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」を撮りに来た、いわゆる撮り鉄とみられている。

スポンサーリンク

倒した木が信号用のケーブルに接触、切れれば全列車が運休

男は9月30日の午後、釧路町の遠矢〜釧路湿原間で、線路沿いの木を切り倒した疑いがある。

倒れた木は、信号の切り替えに使う通信ケーブルに接触した。

ケーブルが切れれば、釧網線の全列車が運休になるおそれがあったという。

JR北海道が10月2日に警察へ相談し、男は神奈川県で逮捕された。

調べに対し「チェーンソーで線路沿いの木を切り、ケーブルに引っかけながら倒したことに間違いない」と容疑を認めている。

「夕陽ノロッコ号を撮るラストチャンスだった」

捜査関係者によると、男は「天気が良くて夕陽ノロッコ号を撮影するラストチャンスだった」と話している。

「少しでも条件を良くしたくてチェーンソーで木を切った」とも供述しているという。

ノロッコ号は老朽化のため、10月10日に37年の運行を終えた。

参考:“撮り鉄”を送検(STVニュース北海道) / チェーンソーで線路脇の木を切断か タクシー運転手の男逮捕(HTB)

地元の人が現場を見に行くと

現場から車で数分のところに住む人が、実際に見に行った写真を投稿している。

線路沿いに、切られた木が倒れたままになっていた。

「なぜ撮影にチェーンソーを持ってくるのか」

いちばん多かったのは、そもそもなぜチェーンソーを持っていたのか、という疑問だった。

「切らなくても撮れる」「AIで消せばいい」

撮影する側からも、木を切る必要はなかったという声が出ている。

「木が同じくらい育つまで服役を」

処分や賠償をめぐる声も多い。

往来危険の罪になるのか、器物損壊にとどまるのか、と気にする人もいた。

なお現場周辺では、9月下旬に通信ケーブル用の木の柱4本にも切り込みが見つかっていた。

この件との関連は、警察が調べている段階だ。

参考:線路脇の樹木切断し通信ケーブルに倒木接触させた疑い(UHB) / 釧網線の線路沿い柱に切り込み(熊本日日新聞・共同)

「また撮り鉄か」鉄道ファンからもため息

一方、JR北海道の線路管理の方を問題にする、少数派の声もあった。

少しでも条件を良くしたくて切った木で、危うく被写体の列車ごと運休させるところだった。
この記事、ひとことで言うと?

あわせて読みたい

スポンサーリンク
ランダムで1本読む

公開中の記事からどれか1本に飛びます

名前・メールアドレスは不要です。誹謗中傷・個人情報・なりすましは予告なく削除します。

ABOUT ME
炎上速報まとめ
炎上速報まとめ
炎上情報まとめブログ
話題になったネットニュースと、それに対するみんなの反応をまとめています。更新情報はX(@enjo_matome1)とThreads(@enjomatome)でお知らせしています。
@ Threadsでフォロー
記事URLをコピーしました