こめお「衛生管理、深く考えたことなかった」と告白 店内からは黄色ブドウ球菌も検出

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3行でわかる

Q. 今回、新たに何がわかった?
「割烹こめを」が食品衛生法で義務付けられた衛生管理計画の記録をしていなかったことが判明。店内の拭き取り調査では黄色ブドウ球菌も検出されたと報じられている。

Q. 本人は何と言っている?
9月11日、「料理のことは考えていても、衛生管理についてここまで深く考えたことはありませんでした」とSNSに投稿。「知らなかった」では済まされないとの認識も示したが、批判は収まっていない。

Q. 反応は?
保健所の実地指導とみられる映像も拡散し、「トイレ利用後は手を洗うように」という趣旨の指摘が話題に。「スタッフを叱っている場合か」という皮肉も相次いだ。

前回記事:麻布十番の冷やし蟹ラーメンで食中毒78人、みなと保健所がサルモネラ属菌と断定

麻布十番納涼まつりで冷やし蟹ラーメンを提供し、78人が食中毒症状を訴えた「割烹こめを」のこめお氏をめぐり、新たな事実が明らかになった。法律で義務付けられた衛生管理計画の記録をしていなかったこと、店内から黄色ブドウ球菌も検出されたことが分かり、9月11日には本人が「衛生管理についてここまで深く考えたことはありませんでした」と投稿した。

9月3日にみなと保健所がサルモネラ属菌による食中毒と断定してから1週間余り。9月8日の取材では混入経路の特定には至らなかったと説明していたが、11日にさらに管理体制の不備が明らかになった。

衛生管理計画、記録していなかったことが判明

9月11日午前0時の取材で明らかになったのが、法律で義務付けられた衛生管理計画の記録の不備だ。飲食店は冷蔵庫の温度確認や調理器具の洗浄について、営業日ごとに細かく記録する義務があるが、「割烹こめを」では行われていなかったという。

店内からは黄色ブドウ球菌も

あわせて、店内の拭き取り調査では黄色ブドウ球菌も検出されていたと報じられている。「トイレ後に手を洗っていない可能性」が浮上したとの報道もある。

「衛生管理、深く考えたことなかった」と告白

こめお氏は9月11日、自身のSNSで「料理のことは考えていても、衛生管理についてここまで深く考えたことはありませんでした」と投稿。「知らなかった」では済まされないという認識も示したが、この投稿自体が新たな批判を呼んでいる。

保健所の指導映像も拡散、「詰めるのはお前だ」の声も

同じころ、保健所職員が実地指導する様子とみられる映像がSNSで拡散した。トイレ利用後の手洗いを徹底するよう指摘されている場面が話題になっている。

「詰められているのはむしろ自分では」という皮肉も相次いだ。

まとめ

  • こめお氏の「割烹こめを」が、法律で義務付けられた衛生管理計画を記録していなかったことが判明
  • 店内からは黄色ブドウ球菌も検出されたと報じられている
  • 本人は「衛生管理を深く考えたことなかった」とSNSに投稿し、新たな批判を招いた
  • 保健所の指導とみられる映像も拡散し、スタッフへの態度を皮肉る声も出ている

謝罪と説明を重ねるたびに新しい不備が明らかになる展開が続いており、営業再開後の運営体制がどう変わるか注目される。

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