「たのピク」12年越しの論争再燃 婚活アドバイザーの辛口評に賛否、野瀬大樹氏が反論

yukeyukesgr

3行でわかる

Q. 何が起きた?
2014年のイラスト「たのしいピクニック(通称たのピク)」を、婚活アドバイザーの勝倉千尋氏が「気が利かない」「要領が悪い」等と辛口評価する投稿をし、表示回数1,175万まで拡散。野瀬大樹氏らが反論して論争になった。

Q. たのピクって何?
12年前にネットで話題になった、素朴な手作り弁当でピクニックを楽しむ女性を描いたイラストで、「男はこういう女がいいんでしょ」という揶揄への反論のセリフが名物になっている古参のネットミーム。定期的にX上で話題に上る。

Q. 結局どっちが正しいの?
明確な結論は出ていない。「善意や虚飾のなさが魅力」という分析から、「勝倉氏の指摘はビジネス上合理的」という擁護、「批判する側の言い分にも矛盾がある」という切り返しまで、様々な意見がX上で交わされている。

2014年に投稿された古参のネットミーム「たのしいピクニック(通称たのピク)」が、婚活アドバイザーの辛口評価をきっかけに再びX上で大論争になっている。素朴な手作り弁当でピクニックを楽しむ女性を描いたこのイラストを巡り、擁護・分析・批判・切り返しと様々な立場の意見が飛び交っている。

「たのピク」は、イラストレーター・かふん氏が2014年9月にTwitterへ投稿した作品。「男はこういう女がいいんでしょ」という揶揄に対し「そうだが。恋愛して自分の人生丸ごと賭けるなら、見栄や虚飾の好きな女より、こういう女性が良いに決まってんだろ」と返すセリフが名物になっており、以後も定期的に話題に上ってきた。今回は9/17、婚活・結婚相談所を運営する勝倉千尋氏がこのイラストを引用し、辛口の評価を投稿したことが発端となった。

「ビジネス上合理的」擁護の声も

勝倉氏の投稿は、架空の登場人物の年収や金融リテラシー、育児適性にまで踏み込んだ内容で「言い過ぎ」との反発を招いた一方、婚活アドバイザーという立場ゆえの発言だったという見方も出ている。

「たのピクの本質は不器用さより善意」という分析

一方で、イラストの魅力は「ピクニックの出来栄え」ではなく、不器用でも伝わる善意や虚飾のなさにあるという分析も。批判に対しては、辛辣な物言いをする側にも矛盾があるという切り返しも見られた。

まとめ

  • 12年前のイラスト「たのピク」を巡り、婚活アドバイザー・勝倉千尋氏の辛口評価が大拡散
  • 野瀬大樹氏らが「多数の男性の本音」として反論
  • 「ビジネス上合理的」という擁護、「本質は善意」という分析、「批判側にも矛盾」という切り返しなど意見が交錯
  • 明確な結論は出ておらず、古参ミームを巡る論争は今も続いている

10年以上前のイラスト一枚が、令和のX上で改めて男女の理想像を巡る議論の火種になった格好だ。

あわせて読みたい

ABOUT ME
記事URLをコピーしました