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タイムズカー、免許証画像などの漏えいは約160万件と判明 届いたお詫びメールに「当選した」「本人申告もつながらない」

炎上速報まとめ

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3行でわかる

Q. 何が分かった?
運転免許証の画像など、本人確認書類が漏れたのは約160万アカウントだった。
9月29日の第3報で発表された。

Q. 対象者はどう分かる?
29日から、該当する会員にメールで個別の案内が始まった。
詳しい内容は2週間ほどで改めて知らせるという。

Q. 何が心配されている?
免許証の画像は、なりすましに使われるおそれがある。
専門家は、顔写真を差し替えて本人確認を通す手口を指摘している。

タイムズカーの不正アクセス問題で、9月29日に第3報が出た。
運転免許証の画像など、本人確認書類が漏れたのは約160万アカウント。

前日の第2報では、最大約660万件の会員情報が漏えいしたと発表されていた。

漏えいが確認されたのは、免許証の画像だけではない。
公共料金の請求書などの住所確認書類、学生証、家族確認書類の画像も含まれる。

第2報の内容は前回の記事でまとめた。

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前回の記事

参考:タイムズカー(第3報) / ライブドアニュース

「660万件」から「160万件」へ どう変わった?

660万件は、氏名や住所なども含めた会員情報全体の数だ。
そのうち、書類の画像まで漏れたのが160万件にあたる。

「思ったより少ない」のか、「それでも多い」のか、受け止めは分かれた。

個別メールが届いて「当選した」

29日の夜から、対象者へのメールが届き始めた。
約4人に1人という確率を、くじやガチャにたとえる人が相次いだ。

「自分が対象か分からない」「お詫びメールも疑う」

メールの中身を報告する人がいる一方、退会済みやアドレスを変えた人は確かめようがないという声も。
タイムズカーは、会社を装ったメールやSMSへの注意を呼びかけている。

「免許証まで漏れたら何でもできる」なりすましへの不安

免許証の画像はパスワードと違って変えられない。
専門家は、顔写真だけ差し替えた画像で本人確認が通ってしまうおそれを指摘している。

参考:ライブドアニュース(専門家の指摘)

本人申告に殺到 「手続きもつながらない」

信用情報機関に申し出て、なりすましの借り入れを防ぐ「本人申告」。
手間と費用をかけて申告したという人や、申し込みが集中してつながらないという報告が続いた。

「謝るだけ?」「そもそも預けたくない」

補償の話が出てこないことへの不満も大きい。
訴訟を口にする人や、企業に書類画像を持たせすぎだという意見もあった。

参考:日本経済新聞 / パーク24(第2報)

当選確率は約4分の1、ジャンボより高いのに賞品はお詫びメールだけ。

この件の続報

タイムズカー情報漏えいの流れを時系列でまとめて読む

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