溝口勇児氏、開示請求した誹謗中傷の相手から謝罪文 「みんな書いてたから」「良い生活の人が面白くなかった」

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BreakingDownなどを手がける実業家の溝口勇児氏が10月16日、自身のXで、誹謗中傷をしてきた相手を開示請求で特定し、順次、損害賠償請求を進めていると明かした。

投稿には、そのうちの1人から届いたという手書きの謝罪文の画像が添えられている。

差出人の名前は黒塗りだ。

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謝罪の理由は「みんな書いてたから」「良い生活の人が面白くなかった」

手紙には、書いたときはそこまで悪いことだと思っていなかったとある。

理由は、周りもみんな書いていたから。

給料から家賃や電気代を払うとほとんど残らない生活の中で、ネットで目立つ人や良い生活をしている人に「面白くない気持ち」があった、とも書かれている。

消せば終わると思っていたが、ネットは消しても残ると今さら知った、という一文もあった。

溝口氏は「気持ちはわからないでもない」としつつ、その「みんな」は代わりに損害賠償金を払ってくれない、と書いた。

この投稿は、ろくろ首さんが前日に出した「法的措置が進んだら大半が男だった」という投稿を引用している。

参考:溝口勇児氏の投稿(X・10月16日) / ろくろ首さんの投稿(X・10月15日)

「みんな書いてるから」で一線を越える怖さ

いちばん多かったのは、手紙の「みんな書いていたから」という部分への驚きだ。

集団の中で感覚がまひしていく怖さを指摘する声が目立った。

投稿の最後は「俺の会社にこいよ」、リプ欄に採用リンク

溝口氏は投稿の終盤で、アンチコメントに向ける熱心さを自分の人生に使え、と呼びかけた。

続けて「人生変えたい人は俺の会社にこいよ」と書き、スレッドの2投稿目に自社の採用ページを貼っている。

手紙の公開には「普通晒すか?」の声も

一方で、本人あての手紙をそのまま公開したことに疑問を持つ人もいる。

逆に、現実を見せないと分からないという擁護もあった。

手紙の公開が法的に問題になるかは、内容や状況で判断が分かれる。

ここでは断定しない。

「殴り返される経験は大事」「字に突っ込まないのは偉い」

開示請求という対応そのものには、肯定的な反応が多い。

文面そのものへのツッコミ

手紙の文章や体裁に目を向ける人もいた。

損害賠償の金額や相手の人数、手続きがどの段階にあるかは明らかにされていない。

溝口氏をめぐっては、10月初めに周辺で逮捕・処分が相次ぎ「別班説」まで出ていた。

前回の記事

損害賠償の報告スレッドの2投稿目が採用ページ。アンチも求職者も、窓口はリプ欄で一本化。
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