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SBI証券、3日間のメンテ明けにFXの強制ロスカットが続出 株券担保が「0円」扱いに「丸々3日もメンテやってコレかい」

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SBI証券で10月12日の朝、FXのポジションが強制ロスカットされたという報告が相次いだ。

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原因は相場ではなく「担保の株が0円扱い」

SBI証券は10月10日6時から12日7時まで、岡三オンライン証券の事業を引き継ぐための口座移管で、ログイン後の全サービスを止めていた。

再開直後、FXの証拠金として差し入れていた株の評価額(代用評価額)が反映されず、証拠金が足りないと判定された人が出たとされる。

SBIはアプリに「緊急なお知らせ」を出し、代用評価額が反映されない事象が起きていると謝罪した。

経緯は、利用者のあいだでこう整理されている。

参考:定期・臨時システムメンテナンスのお知らせ(SBI証券) / FX株券担保サービス(SBI証券)

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「全取引が勝手に成行き決済されていました」

朝の時点で、低いレバレッジでも決済されたという声が多かった。

スワップ狙いの長期ポジも消えた

何年も持ち続けるスワップ投資のポジションが巻き込まれたという報告もある。

ロスカットのうえに「追証」まで

全ポジションが決済されたあと、証拠金不足として追証の案内が届いた人もいる。

補償はどうなる?「復元か、差額か」

SBIは、自社システムの障害で本来起きない約定が起きた場合、約定の取り消しや差額の入金などの「過誤訂正」をするとしている。

ただ、今回の件で原因・件数・補償の中身は12日夜の時点で発表されていない。

参考:システム障害時の対応(SBI証券)

「株担保FX」自体を見直す声も

株を担保にFXをする仕組みそのものの危うさを指摘する人もいる。

影響を受けた人向けには、画面の記録を残す・慌てて建て直さない、といった呼びかけも出ている。

3日かけて口座を引っ越して、担保の株だけ置いてきた。

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