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阪神、CS「あと1球」から逆転負けで4連敗終戦 泣く工藤に「お前のせいじゃない」、3人回跨ぎの継投とCS不要論で割れる

炎上速報まとめ

※本記事にはプロモーションを含みます

10月17日、セ・リーグのCSファイナルステージ第4戦が甲子園で行われ、阪神はDeNAに5-8で逆転負けした。

1勝のアドバンテージがありながら4連敗で、日本シリーズ進出を逃した。

球団初のリーグ連覇を果たしたシーズンが、ここで終わった。

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9回2死二、三塁、「あと1球」から三森に逆転打

7回に森下翔太が2打席連続のソロで勝ち越し、1点リードで9回を迎えた。

マウンドには8回途中から投げていた守護神の工藤泰成。

2死二、三塁、2ストライクと追い込んだ3球目を、途中出場の三森大貴に中前へ運ばれ、勝ち越しの2点打になった。

この回は4失点。

甲子園の「あと1球」コールが悲鳴に変わった。

藤川監督「本当にこちらの責任」

試合後、藤川球児監督は「応援していただいたみなさんに申し訳ない」と頭を下げた。

工藤の起用についても「本当にこちらの責任」と話している。

参考:あと1球コールからの悲劇…4連敗で終戦(スポーツ報知) / 「ファンは藤川監督にブチギレている」(RONSPO)

工藤は試合後に40秒絶句、「今日のことは絶対に忘れない」

工藤は試合後、涙で言葉が出なかった。

「巻き戻したくても巻き戻せない」と話し、坂本誠志郎が肩に手を置いて寄り添った。

「工藤のせいじゃないぞ」「顔上げてや」、虎党は守護神をかばう

Xで目立ったのは、工藤を責める声より、かばう声のほうだった。

シーズン中に何度もチームを救った投手だ、という声が多い。

一方で、工藤に暴言を送る人もいたようで、それに怒るファンの投稿もあった。

矛先は継投に、「3人の回跨ぎはあり得ない」

批判が向かったのは藤川監督の継投だ。

この日は神宮、木下、工藤の3投手がイニングをまたいで投げた。

木下は7回を無失点で抑えたあと8回も続投して1点差に詰め寄られ、工藤は8回無死一、二塁から登板していた。

RONSPOによると、タイトル経験のある評論家は「3人の回跨ぎはあり得ない」と指摘し、8回は石井を頭から使うべきだったとの見方を示した。

工藤が打たれた背景にも、回跨ぎによる球威の低下があったと分析している。

貯金2のDeNAが日本シリーズへ、再燃する「CS不要論」

DeNAのレギュラーシーズンは71勝69敗3分けの貯金2で、阪神とは7.5ゲーム差の3位だった。

日本シリーズの相手、ソフトバンクは貯金42。

貯金の差は40になる。

DeNAが3位から日本シリーズに出るのは2024年に続いて2度目だ。

参考:また下剋上、40差の日本シリーズに困惑(スポーティングニュース)

「27イニング無得点の覇者にも問題」「西武の時は何も言わなかった」

ただ、CS不要論には反論も多い。

1位にはアドバンテージ1勝と全試合の本拠地開催がある、阪神打線が3試合連続で完封されたのが大きい、という指摘だ。

他球団ファンからは「リーグ連覇の事実は変わらない」

同じ経験をした球団のファンや、DeNAファンからも声が届いている。

前回の記事

143試合かけて積んだ7.5ゲーム差、CSでは4日で使い切った。

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