炎上・事件

板野友美「脱衣所撮影」、ホテルが「営業時間外だった」と新説明 論点は「深夜の子連れ」へ

yukeyukesgr

3行でわかる

Q. 何が新しく分かった?
9月8日、ザ・リッツ・カールトン日光が週刊女性PRIMEの追加取材に「当該の撮影は大浴場の営業時間外に行われ、他のお客様がご利用になる状況ではございませんでした」と回答。あわせて撮影を控える範囲を細かく伝えられていなかったと案内不足を認め、謝罪した。

Q. どう受け止められている?
「他の客がいないなら盗撮やプライバシーの問題は弱まる」との見方。一方で「営業時間外に大浴場を使わせた=実質的な貸切許可なのに、なぜ撮影は許可していないと言えるのか」とホテルの説明に疑問が向いている。

Q. 新しい論点は?
大浴場の利用時間は23時まで。営業時間外=23時以降の撮影とみられ、「4歳の長女を深夜まで起こしていたのでは」という子育て面の批判が出た。板野本人は9月7日以降コメントを出しておらず、SNSの更新も止まっている。

前回記事:板野友美「脱衣所撮影」騒動、リッツ・カールトンが「許可していない」と回答 説明が食い違う

板野友美が9月3日に公開した日光旅行vlogの撮影騒動で、9月8日、ザ・リッツ・カールトン日光が新たな説明をした。問題のシーンは「大浴場の営業時間外に撮影されたもので、他の客が利用する状況ではなかった」という。第1弾(9月7日、ホテルが「脱衣所での撮影は許可していない」と回答)から、論点が動いている。

9月8日以降に出た反応をまとめる。経緯の詳細は前回記事を参照。

何が変わったか(時系列)

  • 9月3日 板野友美が日光旅行vlogを公開。大浴場の脱衣所エリアでの撮影が批判を集める
  • 9月5日 本人がXで謝罪、「ホテルから特別に撮影許可を得た」と説明
  • 9月7日 週刊女性PRIME報道。ホテルは「館内の撮影許可は出したが、脱衣所等は対象外」と回答し、本人の説明と食い違う(前回記事)
  • 9月8日 同誌の追加取材にホテルが追加回答。「当該の撮影は大浴場の営業時間外に行われたものであり、他のお客様がご利用になる状況ではございませんでした」「脱衣所を含む、撮影をお控えいただくべき範囲について細かくお伝えできておりませんでした」と案内不足を認め、「いかなる事情があっても脱衣所での撮影が行われないよう運用を徹底する」と体制強化を表明
  • 大浴場の利用時間は朝5時半〜夜23時。撮影は23時以降とみられる
  • 9月9日 東スポWEBで紀藤正樹弁護士が「リッツ・カールトン側の非常識さも判明」「ここまで回答が変わるのも驚き」とコメント

参考:ライブドアニュース(ホテルの追加回答) / 週刊女性PRIME

「炎上の火元が消えた」

最初に批判が広がったのは「他の客がいる大浴場で撮影した」という点だった。ホテルが「他の客はいなかった」と説明したことで、盗撮やプライバシー侵害という論点は弱まった、という受け止めが出ている。

「営業時間外に撮らせた=許可では」ホテルの説明への疑問

一方で、ホテルが板野に営業時間外の大浴場を使わせたのなら、それは実質的な貸切であって「撮影は許可していない」という説明と合わない、という指摘が法律家からも出ている。

説明が二転三転していることへの不信もある。

「じゃあ4歳の子を深夜まで?」

大浴場の利用時間は23時まで。営業時間外=深夜の撮影だとすると、同行していた4歳の長女を遅くまで起こしていたのでは、という別の批判が出た(SNS上の推測)。

「他人がいない時間でも、脱衣所で自社ブランドのパックの宣伝をする必要があったのか」という声も。

ホテルの体制と、板野側の沈黙

板野は過去にも同じホテルで似た内容の動画を出していた、という指摘もあり、ホテルの管理体制を問う声につながっている。

板野本人は9月7日以降コメントを出しておらず、頻繁だったSNSの更新も止まっている。紀藤弁護士は「一般客と異なる時間外入浴を許可した背景が気になる」とし、ホテル側の対応にも矛盾があると指摘した。

まとめ

  • 9月8日、ザ・リッツ・カールトン日光が「撮影は大浴場の営業時間外、他の客はいなかった」と追加説明
  • 盗撮・プライバシーの論点は弱まったが、「営業時間外に使わせた=実質貸切なら撮影許可はあったのでは」とホテルの説明に疑問
  • 「4歳の長女を深夜まで起こしていたのか」という子育て面の批判が新たに浮上
  • ホテルの説明が二転三転しているとの不信、板野本人の沈黙も続く

板野側の再説明、動画の扱い、ホテルの追加対応が次の焦点になる。

参考リンク

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