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アジア大会柔道、中国選手が前田凛の腕に噛みつき反則負け 「なぜ納得いかない?」「永久追放を」の声

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3行でわかる

Q. 何があった?
アジア大会の柔道女子70キロ級で、中国の唐婧が前田凛の腕に噛みついた。
唐は反則負けになった。

Q. 相手の反応は?
納得いかない様子で審判に何かを訴えた。
試合後の取材は「No」と断り、敗者復活戦にも出なかった。

Q. 前田選手は?
腕に歯形と青あざが残った。
それでも勝ち進み、決勝は合わせ技一本で金メダルを取った。

10/1、愛知・名古屋アジア大会の柔道女子70キロ級準々決勝で、前代未聞の反則があった。
日本の前田凛(21)と中国の唐婧(タン・ジン)の一戦。

寝技の攻防のなかで、唐が前田の左腕に噛みついた。

「待て」のあと、前田が審判に腕を見せてアピール。
袖をまくると歯形がくっきり残っていた。

審判は映像を確認し、唐の反則負けを宣告した。

参考:アジア大会柔道で衝撃事態 中国選手が日本・前田凛に噛みつき反則負け(デイリースポーツ)

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「納得いかない様子」に「なんで?」

注目されたのは、反則負けを告げられた唐の態度だ。
不満げに審判へ何かを訴え、最後は握手をして畳を降りた。

THE DIGESTによると、試合後の取材には「No」とだけ答えた。
銅メダルの可能性が残る敗者復活戦にも姿を見せず、不戦敗になっている。

参考:「噛みつき反則負け」の中国選手が取材拒否→敗者復活戦は出場せず不戦敗(THE DIGEST)

「柔道界から永久追放を」処分を求める声

一番多いのは、反則負けだけでは足りないという反応だ。
いまのところ、追加の処分があるかどうかは発表されていない。

「傷害にならないの?」

試合中のこととはいえ、ケガをさせる行為ではないかという声もあった。
前田の腕はテーピングで手当てされた。

流血まではしていない。

「表情も変えずに待つ姿が立派」前田は金メダル

前田はこのあとも勝ち進み、決勝でカザフスタンのアザル・アスカトに合わせ技一本。
金メダルを取った。

本人は「初めは歯が当たっているだけかなと思った」「あまりにも痛かったので見てみたら、しっかり噛まれていた」と振り返っている。
畳に上がるとアドレナリンが出て、気にならなかったそうだ。

塚田真希監督によると、テープを外すと歯形が付いていて、青あざのようになっていたという。

参考:中国選手に腕を噛まれるも圧巻金、前田凛がアクシデントを回顧(THE DIGEST)

「バイオハザードか」「刃牙かよ」

あまりの出来事に、ゲームや漫画にたとえる人も多かった。

嘉納治五郎の教えは「精力善用」。あごの力は、たぶん対象外。
この記事、ひとことで言うと?

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