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高島屋「免税販売で5億7000万円追徴課税」が再拡散 実は2024年の報道、「2年前の記事」と指摘も

炎上速報まとめ

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3行でわかる

Q. 何が拡散した?
「高島屋が日本在住の外国人に免税販売を繰り返し、5億7000万円を追徴課税された」という内容。
10月4日に3万いいねを超えて広まった。

Q. 新しいニュース?
いいえ。
日経などが2024年に報じた件で、大阪国税局の税務調査によるもの。

Q. 高島屋だけ?
当時、転売目的など免税の要件を満たさない販売をめぐり、他の大手百貨店でも追徴課税が相次いでいた。

「高島屋、日本在住外国人に本来は認められない免税販売を繰り返す→5億7000万円追徴課税」。
10月4日、こんな投稿がXで3万いいねを超えて拡散した。

ただ、これは新しいニュースではない。
日本経済新聞は2024年8月1日、高島屋が免税販売をめぐって大阪国税局から約5億7000万円を追徴課税されたと報じている。

当時は転売目的の外国人客への免税販売などで、ほかの大手百貨店やドラッグストアも追徴課税を受けていた。

参考:高島屋に5.7億円追徴課税 大阪国税局、免税販売巡り指摘(日本経済新聞・2024年8月1日) / 百貨店の免税販売をめぐる追徴課税(文春オンライン)

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「2024年の話だね」古い記事と気づく人

「高島屋でさえ」免税の仕組みへの疑問

高島屋だけの問題ではない、という声が多い。

「買った側に請求できないの?」

「高島屋が悪い」で片付けていいのか

店の責任と、制度を悪用した側の責任を分けて考えるべきだという意見もあった。

免税の仕組みは、2026年11月1日から「リファンド方式」に変わる予定だ。
いったん税込で売り、出国時に税関で持ち出しを確認してから消費税分を返す形になる。

参考:免税制度のリファンド方式への移行(日本総研)

2024年の記事で今さら3万いいね。追徴課税より先に、タイムラインに賞味期限を表示してほしい。
この記事、ひとことで言うと?

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