炎上・事件

ASKAが勧めた仮想通貨「GEAr」でファン分裂 6000人参加・1億円、返金トラブルも

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3行でわかる

Q. 何が起きた?
歌手ASKAがファンクラブを通じて熱心に紹介していた仮想通貨「GEAr」の取扱業者が、キルギスでの営業許可を取り消された。出資したファンから「元金が返ってこない」という訴えが相次いでいる。約6,000人が参加し、集まった額は1億円規模と報じられている。

Q. ASKA本人や事務所の説明は?
ASKA本人からの投資トラブルそのものへの直接説明は確認できていない。所属事務所は週刊誌報道について「事実と大きく異なる内容が含まれる」とコメントした。

Q. 反応は?
「毎月の入金で生活する計画で仕事を辞めた」という出資者の訴えが伝えられる一方、ファンの間でも擁護派と疑問派に分裂。過去に「不老不死の生命体ソマチッド」等を紹介していたことへの驚きの声も出ている。

歌手ASKAがファンクラブを通じて紹介していた仮想通貨「GEAr」をめぐり、トラブルが表面化している。取扱業者がキルギスで得ていた営業許可を取り消され、約6,000人・1億円規模の出資者の間で「元金が返ってこない」という訴えが相次いでいる。

ASKAは2023年ごろからファンクラブで「特別投資枠」を案内するなどしてGEArを勧めていた。背景には「2025年7月に巨大地震が起きる」という予言があり、キルギスへの移住構想も発信していたという。

6000人参加、集まったのは1億円規模

報道によると、GEArにはファンクラブ経由で約6,000人が出資し、集まった額は1億円規模にのぼるという。しかし取扱業者「Liberty Exchange Japan」がキルギスで得ていた仮想資産交換業のライセンスは、2025年12月29日付で現地当局により取り消された。

「生活費のつもりが」出資したファンの訴え

出資したファンからは「元金が返ってこない」という声が上がっている。報道された投資者のコメントは切実だ。「毎月の入金で生活していく計画で仕事を辞めてしまい、夜の仕事をしようかと暗中模索しております」。

過去にも「不老不死の生命体」を紹介

ASKAは以前にも「コロナを撃退できる」とする空気清浄機やオゾン水を紹介していたとされる。今回の一連の報道を読んだ作家の知念実希人さんは、驚きを隠さなかった。

「やっと報道されたか」の声も

以前からキルギス投資の内容に疑問を呈する声はあったといい、今回の報道を受けて「やっと」という受け止めも見られた。

事務所は「事実と異なる」とコメント

一連の報道について、ASKAの所属事務所は「事実と大きく異なる内容が含まれる」とコメントしている。ただし、投資トラブルそのものについての詳しい説明はしていない。「詐欺」「違法」といった法的な判断は、2026年9月時点で公的機関からは示されていない。

まとめ

  • ASKAがファンクラブで紹介していた仮想通貨「GEAr」の取扱業者がキルギスで営業許可を取り消された
  • 約6,000人・1億円規模が出資したとされ、「元金が返ってこない」という訴えが出ている
  • 事務所は報道内容を「事実と異なる」とするが、投資トラブル自体への説明はしていない
  • ファンの間でも擁護派と疑問派に分裂しており、過去の他の紹介商品にも疑問の声が出ている

法的な判断はまだ出ておらず、今後の事務所・本人の対応が焦点になりそうだ。

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