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楽天モバイル、支払い証明書が第三者に見られる恐れ 氏名・住所・電話番号入り、退会者にもメール「情報消せよ」

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楽天モバイルは10月13日、会員ページ「my 楽天モバイル」でダウンロードできる支払い証明書が、第三者に見られる可能性があったと発表した。

証明書には氏名・住所・電話番号、データ利用量や利用料金などが載っている。

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6月20日に改修済み、閲覧は「確認できる範囲で」見つからず

同社によると、特定のプログラムなどを使い、通常の利用ではしない操作をわざと行えば見られる状態だった。

自社の脆弱性診断テストで見つかり、6月20日にシステムの改修を終えている。

記録を調べた範囲では、第三者による閲覧も二次被害も確認されていないという。

クレジットカードなどの金融情報や通話履歴は含まれない。

関係当局には報告済みとしている。

参考:支払い証明書の第三者閲覧の可能性について(楽天モバイル) / 楽天モバイルで情報漏えいのおそれ(ASCII.jp)

「メール来てる」、退会した人にも届いた

お知らせのメールは、過去に契約していた人にも送られた。

届いた人、まだ届かない人の声が並んだ。

件数や対象となる人の範囲は、公式のお知らせには書かれていない。

「楽天だけ無傷とはならんよな」漏えい続きの秋

9月から10月にかけて、企業の情報漏えいの発表が相次いでいる。

そのため「ついに楽天も」という受け止めが目立った。

「自分で見つけて直したなら」冷静な声と、4か月後の公表への疑問

外から侵入されて発覚したケースとは違う、という見方がある。

一方で、6月に直したものを10月に公表した点には疑問の声も出た。

「詫びポイントはよ」ネタにする人も

楽天モバイルは、同社を装った不審な連絡に注意するよう呼びかけている。

参考:楽天モバイルでシステム脆弱性(ケータイ Watch)

「過去にご契約いただいていたお客様も含め」の一文で、解約しても住所はまだ持たれていたことが一番よく伝わった。
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