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関節サプリ「グルコサミン」、認知症の手前の人では進行リスク25%増の報告 「親に飲ませてる」「因果は逆では」

炎上速報まとめ

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3行でわかる

Q. 何がわかった?
グルコサミンを使う軽度認知障害(MCI)の人は、認知症に進む割合が約25%高かった。
約6.6万人の診療記録を調べた米フロリダ大学の研究だ。

Q. 飲むと認知症になる?
そうとは言えない。
人での因果関係は証明されておらず、著者も臨床試験での検証が必要としている。

Q. ネットの反応は?
「親に飲ませている」と心配する声が多い。
「関節が悪い人ほど動かなくなるからでは」と因果を疑う声もある。

ひざの関節ケアで定番のサプリ「グルコサミン」。
認知症の進行と関わる可能性を示した研究が、9月29日ごろからXで広く拡散している。

研究は米フロリダ大学のチームが、6月に科学誌Nature Metabolismで発表したもの。
アルツハイマー病のモデルマウスにグルコサミンを与えると、記憶障害が悪化した。

約6.6万人の電子カルテも分析した。
MCIの人のうち、グルコサミンを1年以上使った人は、認知症に移る割合が約25%高かった。

認知症の人では、死亡リスクが約25%高いという関連も出ている。

参考:ケアネット / ナゾロジー

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「親に飲ませてる」心配する声

まず多かったのは、自分や家族が飲んでいるという人の戸惑いだ。

「サプリだから安全とは言えない」

科学監修で知られる作家のくられ氏は、論文の中身を紹介した。
糖鎖の材料になる成分だから、という仕組みに注目する人もいる。

「因果が逆では」冷静な見方

一方で、ひざが悪い人ほど外に出なくなり、認知症が進みやすいだけでは、という指摘も目立つ。
研究はあくまで関連を示したもので、ここは切り分けられていない。

「そもそもひざに効くの?」

もともとの効き目を疑う声もある。
整形外科の診療ガイドラインを持ち出す人もいた。

「グルグルグルコサミン」ネタも

研究チームは、厳密な臨床試験での検証が必要だとしている。
服用中の人は、自己判断でやめる前にかかりつけ医に相談したい。

膝のための糖鎖の材料が、脳では材料過多になる可能性が出てきた。
この記事、ひとことで言うと?

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