「資さんうどんの麺が別物に」投稿が179万表示 九州の常連からも「同じことを思った」、すかいらーく傘下での変化を疑う声と「昔から店で違う」の声
3行でわかる
Q. 何があった?
「資さんうどんの麺が別物になった」という投稿が、179万回表示された。
佐賀の唐津店で食べた感想だ。
Q. 本当に変わった?
麺を変えたという公式発表は、確認できていない。
ただ、九州の常連からも同意の声が相次いでいる。
Q. 原因は?
すかいらーく傘下になったことを疑う声が多い。
一方で「昔から店や時期で違う」という声もある。
北九州発祥のうどんチェーン「資さんうどん」について、「麺が全く別物になっていた」という投稿が拡散している。
9/24の投稿で、表示は179万回を超えた。
返信や引用には、九州の常連や、関東・関西の店で食べた人の体験談が集まっている。
資さんは2024年10月、すかいらーくホールディングスに約240億円で買収された。
その後、関東や関西にも店を広げ、9/24には京都市内の1号店が開いたばかりだ。
ウチの弟が資さんうどんが無茶苦茶不味くなってるって言ってて、そんな事ある?と今来てるけど、確かに麺が全く別モノになってて美味しくない!
今までとはうどん表面のつるつる具合が減ってぼそっとしている。
これは唐津店の調理が悪いのか、それとも資さんうどん総ての店舗が駄目なのか?— 五月の女王 (@ohjagasan) 2026年9月24日
味について、会社はどう言ってきた?
資さんは2026年2月、出汁をめぐって声明を出している。
経営陣が変わっても、出汁を変える方針はないという内容だ。
地域で水の硬さが違うため、味に多少のぶれが出ることにも触れていた。
麺については、仕様を変えたという発表は見当たらない(9/25時点)。
【説明】資さんうどん、「出汁」めぐり声明 経営陣変わっても「変える方針はございません」https://t.co/Ss2uqk93xf
一方で、エリアごとに水の硬度が異なるため、出汁の味わいに「ぶれ」があると説明した。同社はすかいらーくHD出身の崎田晴義氏が代表取締役社長を務めることが発表されていた。 pic.twitter.com/iw7WcxY2hV
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2026年2月24日
九州の常連からも「同じことを思った」
目立つのは、地元・九州の人の同意だ。
福岡市内の店や、北九州・魚町の旗艦店でも「別物だった」という声が出ている。
帰省のたびに通っていた人の家族が、ひと口で絶句したという話もあった。
9月12日に福岡市内の資さんで全く同じこと思いました!
どうやら特定店舗だけの話ではないみたいですね pic.twitter.com/9Xt9mWd9XB— エレフォロ (@elefolo2) 2026年9月24日
魚町資さん。
旗艦店だけに活気は変わらず。
ホッとしたのはつかの間…うどんが別物だ(涙) pic.twitter.com/0W2POeLCcs
— うどん@ふくおか (@UdonLiner24) 2026年9月20日
私の妻は実家が北九州市、自らも学生時代は北九州市に住んでいたこともあり帰省時には必ずいの一番に資さんに行っている。
先日の帰省でも伺ったが妻は麺が違うと言ったきり絶句。
だしも昔はもっと優しかったような…
資さんが失くしたものは大きく、やり切れません。 https://t.co/VCt3SNFBMb— ディジーロ (@maioritesimatta) 2026年9月25日
関東・関西で初めて食べた人は「こんなもの?」
新しくできた店で初めて食べた人からは、期待外れだったという声が多い。
「評判ほどではない」と思っていたが、自分の舌のせいではなかった、と受け止める人もいる。
先月、私も資さんうどんに行きましたが、麺の硬さが知っているものと違って驚きました。
この麺なら今度、資さんうどんに行く必要はなくなるかなと。
関東に進出して、福岡のうどんを食べてもらえると嬉しかったのに、この麺だと意味がないと感じています🥲— 森 (@mori3) 2026年9月24日
あ、やっぱそうだったんだ….
元福岡市民なのであまり馴染みはなかったけど、埼玉にできたから行ってみた。妙に麺が硬いし透明感もなくて家庭用の冷凍うどんみたいでなんかびっくりというかガッカリした
やはり大資本に買われるとこうなっちまうんだな…. https://t.co/EOaNYQMc4W
— 辛子蓮根 (@kumamoto_meisan) 2026年9月25日
「すかいらーく傘下になったから?」
原因として多く挙がるのが、買収と急な出店拡大だ。
一気に店を増やすと質を保ちにくい、という見方が多い。
すかいらーくの業績への影響を心配する声もある。
すかいらーくの決算ヤバくなって来そうな話… https://t.co/clzPOuNT4m
— ただかぶ (@tadakabu) 2026年9月25日
流行り乗じて一気に広げるとうまくいかないんかなあ。
551なんかは上手いなあ、と思う。 https://t.co/pFnkfA05Bv
— 健太郎 (@BBlukavXmR4oRka) 2026年9月25日
「そもそも昔から店で違う」冷静な声も
一方で、「今に始まった話ではない」という声もある。
40年以上通っている人は、店が少なかった頃から、味は店や時期でよく変わったという。
資さんは、感動する味というより、深夜まで開いていて量が多い店だ、という意見もあった。
資さんの味が変わった!
という意見があるけど、そもそも感動するほど旨い店でもなく、
深夜でも開いてて、量が多くて、
ぼた餅で糖分補給する店だよ。って言ったら怒られますか?w pic.twitter.com/bk7mTtyWut
— KM所長【中洲無料案内所マンゾクステーション】 (@asobi_kmw) 2026年9月25日
まぁ資さんは昔から味はよく変わるし、店によっても結構違う。
「資さんの味」という一定の概念はないように思う。40年以上食ってるが、うまいと感じたことはあまりない。
「資さんでいい」というコピーは秀逸だと思う。 https://t.co/1TjSazbKSd— トレーダーあき (@aki2716) 2026年9月25日
資さんも操業当初はもっと讃岐うどんっぽい硬めの太麺だった。
多分北九州の人の好みに合わせて少しずつ柔らかく変化していったのではと思う。
今でも店舗や従業員によって結構硬さが違ったりする。
そんなチェーン店らしからぬ所も資さんの良い所。 https://t.co/hIuifGx9HW— 蓮の上けろっぴ (@kero2keroppi) 2026年9月24日
店の忙しさ、ほかのチェーンへの乗り換え
店内のオペレーションが追いついていない、と感じた人もいる。
福岡の別のうどんチェーンに移る、という声も出ていた。
資さんは明確に店内オペレーションが追いついてなくて、店舗が汚い状況だったからまあ味も落ちるよねと(*´ω`*) https://t.co/isoSDyu7n8
— またたび(*´ω`*)転がる猫にカビは生えない (@matatabinbin48) 2026年9月25日
みんなやっぱ思ってるんや、、
もうウエストか人力行くしかない https://t.co/uTJDYwkwYW— だいき (@daiking_0210) 2026年9月25日
まとめ
- 「資さんの麺が別物に」投稿が179万表示
- 九州の常連からも同意の声が相次ぐ
- すかいらーく傘下・急な出店を疑う声
- 「昔から店で違う」という冷静な声も
- 麺の変更について、公式の説明は出ていない
会社が麺について説明するのか。
まずはそこが注目点になりそうだ。
